2020-02-13 第201回国会 衆議院 本会議 第6号
総理席から不規則発言をするだけでもゆゆしきことですが、事は質問に対する辛辣な批判です。これが立法府に対する質問権の侵害であることに気づかないとしたら、国会の基礎知識すらないと言わざるを得ません。 同日、黒岩宇洋議員に対しても、非生産的な質問だとの質問権への介入を行いました。これが予算案の審議と成立を立法府に要請している行政府の長の姿勢でしょうか。
総理席から不規則発言をするだけでもゆゆしきことですが、事は質問に対する辛辣な批判です。これが立法府に対する質問権の侵害であることに気づかないとしたら、国会の基礎知識すらないと言わざるを得ません。 同日、黒岩宇洋議員に対しても、非生産的な質問だとの質問権への介入を行いました。これが予算案の審議と成立を立法府に要請している行政府の長の姿勢でしょうか。
○魚住裕一郎君 次に、今ちょっと総理、席を外されておりますので、中小企業支援ということについてちょっとお話をさせていただきたいと思います。(資料提示) 皆様のお手元に資料を配らせていただいておりますが、青い「なるほど!
でも、幾ら何でもそれをやじ席、やじ席じゃありません、総理席あるいは答弁席から、どうするんだ日教組はとか、あるいは神本政務官の場合はどうなのかという、そういう発言というのは私は慎むべきだというふうに思いますし、神本政務官に対してもやっぱり一言言っていただくべきものだというふうに思いますけれども。
さて、冒頭申し上げましたように、国会というのは非常に、ある意味、言葉に責任を持たなければならないところでありますけれども、二月十九日の衆議院の予算委員会で、西川前農水大臣の政治と金の論議のさなかに、突然、総理がその総理席から、日教組、日教組はどうするんだという、そういう発言があって、その後、何人かのうちの委員とのやり取りの中でいろいろと言われていますけれども、しかし、何であそこで日教組というのが出てきたんでしょうか
これについては、偏見を持っていらっしゃるのではないかというふうに私申し上げましたけれども、やじの内容以前に、総理がああいう国会の総理席から、首相席からやじを飛ばすということについて、これはつい先日、二十九日の朝日新聞なんですが、杉田敦という法政大学の教授ですけれども、それについてこのように述べていらっしゃいます。
あなたが大事じゃないと言ったから聞いているんですよ、総理。席からやじるのやめてください。
総理席から御答弁になつてよろしゆうございます。
すでに予定通り計画された部署に社会党議員と秘書及び青年行動隊、労組幹部も加えて約五百名余、本会議場の各入口ドアー前にピケ・ラインを張り、保守派議員と議長の入室を拒み、一方、社会党婦人議員堤ツルヨ君は議長席を、山口シヅエ君は務総長席をいずれも占拠し、この議長席壇の後方はいずれも闘士をもつて取巻き、大臣席の総理席には戸叶里子君、副総理席には福田昌子君、大野大臣席には萩元たけ子君、安藤大臣席には大石ヨシエ